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今から1200年ほど前、観音の化身ともいわれた修行者
行叡が残した霊木に延鎮が観音像を刻み当地に安置し
祀ったことが清水寺の始まりとされていますが、他にも
幾つかの説があるみたいです。
幾度か放火され焼け落ちましたが1633年(寛永10年)
徳川家光の寄進により再建されました。
「清水の舞台」とも呼ばれる部分は音羽山の斜面に
せりだして建てられており、何本もの長大な柱が釘を
一切使わずせりだした部分を支えています。
本堂には秘仏の本尊の千手観音立像の他毘沙門天
地蔵菩薩像が安置されています。
千手観音立像は33年に1度開扉の秘仏で
平成20年は9月1日から11月30日まで
平成21年は3月1日から5月31日まで開帳されました。
本堂東側の石段を下りた先には「音羽の滝」と呼ばれる
3本の名水が流れ落ちています。
また、本堂の北には鎮守社で、縁結びの神として
知られている地主神社があり、さらに北には清水寺本坊の
成就院があります。
バス停のある東大路通から清水寺までの約1キロは
清水坂といわれ道の両側にはみやげ物店や飲食店が
軒をつらね、季節を問わず大勢の観光客で賑わっています。
※上記の各場所や施設には駐車場はありますが
いずれも規模が小さく、駐車できるスペースが限られて
います。
春秋の観光シーズン、特に土・日・祝日には近くの
道路は車で大渋滞になり、目的地に到達するまで
相当の時間を要します。
出来るだけ公共交通機関の最寄の駅から徒歩で
行かれるようお勧めします。
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