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■清水寺(北法相宗)
京都の代表的な寺院の一つです。
清水寺 音羽の滝
この寺院の清水という名は日本の十大名水に数えられる
音羽山の「清い泉」に由来します。
京都にある数多くの寺院の中で、観光や参拝で訪れる人の数で
常にトップの座を占めています。
音羽山の断崖に、高さ約13メートルの、139本の柱に支えられて
建っていて、有名な「清水の舞台」からは音羽山の四季折々の風景や
京都の町並みが一望できます。
舞台の上に建つ本堂は1633年(寛永10年)徳川家光が
建立したもので国宝です。また境内には重要文化財の仁王門や
高さ31メートルの三重の塔などが建ち並んでいます。
寺院までの参道の両側には土産物の店が軒を連ねていて
一年中賑わっています。また、参道の途中から北へ降りる散策道は
産寧坂から高台寺に抜ける道で、ここも多くの人が行き交ってます。
平等院(単立寺院)

藤原頼道が父の道長の別荘を寺院にしたものです。
屋根の両端に霊鳥の鳳凰が配され、その優美な姿が翼を広げたように
見えることから鳳凰堂と呼ばれています。
本尊の阿弥陀如来像は仏師定朝の晩年の作で国宝です。
日本独自の寄木造りできわめて重要な国宝であるとされています。
■高山寺(単立寺院)
多くの寺宝を有した寺院ですが、なかでも鳥羽僧正の作とされる
「鳥獣人物戯画」は有名な国宝です。
■西芳寺(臨済宗)
苔寺とも呼ばれています。前身は、聖武天皇の命で行基が建立した
西方寺です。上段の枯れ山水の庭園と下段の池泉回遊式庭園とに
分かれていて下段の庭園は、100種類もの苔で
美しく覆われています。
■龍安寺
室町幕府の細川勝元が妙心寺の玄承を招き創建した寺院です。
枯れ山水の庭園は、白砂の上に15個の自然石が配置されている
ことから「石庭の寺」と呼ばれています。
■永観堂(浄土宗)
浄土宗の西山禅林寺派の総本山です。
紅葉が美しいことで有名です
■鞍馬寺(鞍馬弘教)

鑑真の弟子であった鑑禎が毘沙門天を祀ったのが始まりです。
源義経が覚日和尚の弟子になり、遮那王と名乗り修行した
東光坊があった場所といわれています。
■詩仙堂(曹洞宗)
江戸時代の詩人、石川丈山が造営した居宅・草庵です。
狩野探幽などの作で、詩歌36人の肖像画を掲げた詩仙の間があり
境内には多くの四季折々の花・木があることでも有名です。
■光悦寺(日蓮宗)
江戸時代に活躍した工芸家の本阿弥光悦の、工芸を目的とした
居宅です。境内は、鷹峯の斜面を利用して本堂の他、7つの茶室が
点在していて、太い竹を組んだ竹垣や紅葉の美しいことでも
知られています。
■ 常寂光寺(日蓮宗)
嵐山の北、小倉山の中腹にあって、藤原定家の「小倉百人一首」は
この寺内にあった時雨亭で選されたと言われています。
嵯峨野の紅葉の名所としても有名です。
■本能寺(日蓮宗)
織田信長が明智光秀の謀反により自害した本能寺の変で有名です。
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