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1200有余年前の奈良時代に、行基が清閑寺(東山区)で
窯を築き土器を製造したとされる場所が現在茶碗坂と
いわれています。

丹波の陶工であった野々村仁清(にんせい)が、入洛して
京焼・清水焼のひとつの頂点ともいえる
華麗で優雅な色絵陶器の秘法を会得し、それを尾形乾山が
装飾性の絵模様として加えていきました。

その後も伝統的な京焼・清水焼の名工が続々と生まれていき
京都の伝統的な工芸品として発展していきました。

京焼は作家ごとに、芸術性の高い陶磁器が生産されており
手作りの個性の強い製品に人気があります。

現在では東山の清水付近のみならず、山科や宇治でもその
技術をとりいれて、新しい京焼きの創造にに挑戦しています。

陶器まつり
毎年8月7日〜10日に五条坂一帯で全国最大規模の陶器まつりが
開催され、陶器業者が店を並べ多くの買い物客で賑わいます。


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